＜オンライン講座＞たるませない表情筋・筋膜セルフリフト＆表情筋と免疫＆サロンの衛生管理

長期に及ぶステイホームでストレスたまりますよね。

携帯やパソコンを見る時間が長くなり

肩首まわりがドヨンと重だるく、疲れ顔や老け顔になっていませんか？

そんなお悩みを解消するための「たるませないお顔作り」

ステイホームだからこそ、その時間を利用してできる「たるませない表情筋セルフケア講座」のお知らせです。

アナトミック整顔整体アカデミーの１番の特徴は

解剖学的な根拠に基づくアプローチと東洋医学的に有効なアプローチを融合させた手技を作ること。

常に「外見的も内面的も両面共同時に整える」ことを目的として構成するようにしています。

あまり知られていませんが、顔周りには免疫や自律神経に関わるポイントが沢山あります。

セラピスト、エステシャンの方ならだれもが気づいているフェイシャルと免疫の関係。

でも、具体的に話そうと思うと中々難しいと思います。

具体的に表情筋や骨格筋が免疫とどうかかわっているのか？を知ることはお客様に対するカウンセリングも施術アプローチも変わってきます。

こんな不安定な状況の今だからこそ、「きれいになりながら健康になれるセルフケア」として

できるだけたくさんの方々に利用していただけたらと思います。

たるませない表情筋セルフリフトは、まずはセラピストさんが自分自身のセルフケアとして活用し、その効果を実感していただきたいと思います。

そして、お客様のホームケア用のアドバイスにご利用いただくのはもちろん、

この手技は普段の施術でも活用いただけるので、お客様のお悩みに合わせて

施術に取り入れていただいたりと、自由にご利用いただけたらと思います。

そして二人で打ち合わせをしていて「これ、絶対に必要よねぇ！」となったの

が衛生管理です。

ステイホームの時期が終わったら何もかも元通りになるか？

ならないでしょう。

マスクと手指消毒だけではサロンの衛生管理は足りません。

お客様は不特定多数の方が来られるサロンに、私達が思う以上に不安感を感じていると考えてください。

お客様のサロンの衛生管理に対する目は厳しくなります。

今までの同じ衛生管理だと不衛生ととられる可能性があります。

これからの時代は衛生管理を徹底する事で、お客様の安心感、そして何よりセラピスト、エステシャンの身を守る事になります。

倉橋は鍼灸師、美容師の資格があり公衆衛生に関してかなり学んでいます。

ウイルスや細菌は様々な種類があり、消毒法も変わってきます。

様々な国家資格は戦後の不衛生な時代に作られました。

その時代、公衆衛生を徹底する事が国民の命を守る第一課題だったと思います。

特に鍼灸は鍼を使い美容師はハサミを使うため衛生管理が厳しいです。

その中で、エステサロンに合わせた負担がかからず効率的に出来る方法をお伝

えしたいと思っています。

＜オンライン講座内容＞

たるませない表情筋セルフリフト✕表情筋と免疫の関係

＜日時＞５月１８日

＜時間＞１０時～１１時（延長の可能性あり）

＜内容＞

●たるませない表情筋セルフリフト　植田

１，ほうれい線を薄くするセルフケア

２，目の下をたるませないセルフケア

●表情筋と免疫の関係について　倉橋

１、免疫とは？

２、脳神経と経絡と表情筋

たるませない表除筋セルフリフト✕サロン衛生管理NEWスタンダードとは

＜日時＞５月２５日

＜時間＞１０時～１１時（延長の可能性あり）

＜内容＞

●たるませない表情筋セルフリフト　植田

３，エラ張りを引っ込めるセルフケア

４，二重あごを作らないセルフケア

●サロン衛生管理のNEWスタンダードとは　倉橋

１、公衆衛生とは？

２、これからのサロンに必要とされる衛生管理