小顔の醍醐味はやっぱり顔の長さの調整です【小顔スクール｜アナトミック経絡整顔】

こんにちは。美と健康をつなげる本格志向の小顔（アナトミック経絡整顔）と美容整体（アナトミック経絡整体）の日本アナトミック整顔整体アカデミーです。

小顔ってリフトアップがよく謳われていますが、リフトアップは正直、エステでも充分出来るんですよね。

でも、本当の顔の老化、老け顔はほうれい線のたるみじゃないんです。

今日はリフトアップよりもっと本質的な老け顔の事について書きますね。

年齢と共に大きくなる顔のサイズ

今まで、色んな角度から日本アナトミック整顔整体アカデミーの美容理論を書いてきました。

[blogcard url=”https://anatomic-academy.jp/biyou/face/”]

今日はまた、違う観点からです。

ブログを見ていただいている方に質問ですが顔の老化、子供と大人の骨格の違いって何だと思いますか？

⇕　比べて見て何が違うと思いますか？

ちなみに↑の女性はもう老化が始まっています。

あご先を前に出すことで立体感を出し、たるみが解りにくくなっていますが、顔の骨格のたるみは既に始まっています。

骨格自体がたるむとどうなるか？

顔が縦に横にと広がり大きくなります。

これが大人と子供の骨格の最大の違いです。

正直、フェイスラインのリフトアップとかはそんなに難しい事でもないんですよね。

リンパを流すだけでも上がります。

そうすると横に広がった顔の幅は小さくなります。

でも、でもね！です。幅が狭くなり顔の長さが変わらなかったらどうなるか？

更に顔は大きく見える。長く見えるのです。

顔の長さはリンパを流しても変化しない

エステや一般的な小顔テクニックで主に変化するのはリンパの流れです。

でも小顔にするには顔の長さを変える必要があります。

では、どこを変えるのか？

多分、イメージするのは骨ですよね。

セラピストは骨の矯正は出来ませんし何より危険です。

絶対に骨の矯正はしないでくださいね。

そして骨を仮に矯正したとしてもすぐに又、戻ります。

戻さないためにはどうしたらいいのか？というとやっぱり筋肉の調整なんです。

顔の長さの調整には筋肉が重要なんです。

でも、この筋肉も表情筋や咀嚼筋を触ったくらいじゃビクともしません（笑）

人間の体で大切なところは、そんじょそこらじゃビクともしないし１回、固まってしまうと調整も難しくなります。

でも日本アナトミック整顔整体アカデミーの小顔（アナトミック経絡整顔）ではその小顔テクニックがあります。

↑小鼻からあご先の長さが変わっていますよね。

しかも、この施術写真たった１回しかしていません。

この人もたった１回の施術です。バストの位置も変わっています。

顔のサイズの変化に伴って出てくる健康の不具合

などの症状が現れます。

などのダメージが現れます。

小顔は解剖学と東洋医学の知識、テクニックがポイント

顔の長さを調整したり顔の中央のたるみを改善するのはかなりの知識とハンドテクニックが必要です。

私も今まで色んな美容手技を習得してきましたが結局、どこにもなかった。

それで自分たちで作ったというのが本当のところです。

このハンドテクニックを完成させるにはただ単に筋肉の名称を知ってるだけでは勿論ダメ。

どこから始まりどこの骨につながっているかだけでも足りない。

筋膜は勿論の事、細かい筋肉のつながり神経のつながり経絡のつながり。

そして指先の圧、方向全てがハイテクニックです。

それをエステ、整顔初心者の方にもすぐに再現出来るように完成させました。

難しい解剖学の用語が解からなくてもご理解いただけるように写真入りテキスト、動画配信、フェイスブック秘密のグループで気軽に質問など充実のフォロー体制で生徒様を応援します(#^.^#)

こちらの受講の流れもご覧くださいね。

小顔（アナトミック経絡整顔）スクールの流れ1
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小顔（アナトミック経絡整顔）スクールの流れ2
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【来年1月スタート！】第七期セラピスト基礎講座（解剖生理学＆東洋医学）
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